〒522-0053 滋賀県彦根市大藪町3072
株式会社ナユタ
TEL:0749-23-1383
FAX:0749-23-1557
株式会社ナユタはIT・AVシステムを通じて社会に貢献します。
〒522-0053 滋賀県彦根市大藪町3072
株式会社ナユタ
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株式会社ナユタはIT・AVシステムを通じて社会に貢献します。
この度、次世代型電子黒板の『MAXHUB』、ドングル型映像伝送器『MirroringBox』の取り扱いを始めました。
最先端の技術を惜しみなく導入し、高機能高耐久のハイエンドフラッグシップモデルとしてリリースされたばかりの製品です。
S・P・Uシリーズがあり、Sシリーズから販売されています。
55インチ・65インチ・75インチ・86インチ・98インチがあり、お声がけいただければ55インチのデモンストレーション機を持ってお伺い致します。
MAXHUBについてはこちらを御覧ください
これまで操作が煩雑でわかりにくい、安定しないといった無線映像伝送器の問題を一気に払拭するかんたんなキャストデバイスです。
ドングルを指してボタンを押すだけで映像が無線で伝送でき、4K60fpsまで伝送できます。また、タッチ信号を外部USBに出力できる機器(電子黒板など)であれば、その機器から伝送元のパソコンのマウスを操作することができます(要検証)
MirroringBoxについてはこちらをご覧ください
Webを活用した採用についてはお問い合わせにて下記の項目を記載のうえ、ご応募ください。
お名前
年齢
Web面談を希望する日時 候補1 候補2 候補3
最終学歴
興味のある分野
業務経験など(あれば)
所持資格
Web面談に利用する端末の種類(スマートフォン・タブレット・パソコン)
その他質問事項など(あれば)
以上
正式採用の前に研修期間があります。
そこで社内の空気や雰囲気を掴み、そのまま継続するかどうかなどをご判断ください。
昨今のコロナウィルス(COVID-19)の影響により、世界中でテレワーク、ビデオ会議などを活用し、在宅勤務や、疑似出張を実施するケースが増えてきています。
ナユタでは創業時よりテレワークの基盤となるテレビ会議、Web会議を数多く導入してきた実績があります。
そこで、直接の採用活動及び不急の出張を避け、テレワークによる採用活動及び業務効率化をいたします。
オーディオ・ビジュアル、Web、ICT、ネットワークなど、興味のある分野で活躍したい方をお待ちしています。
また、テレワークの導入・検討をされている企業様もお気軽にご相談ください。
採用面接の予約、テレワークのご相談はこちらまで。
滋賀県庁様に弊社オリジナルのデジタル登退庁システムを納品しました!
旧来の「ボタンを押したらランプが光る」だけの登退庁装置からタッチパネルで色が変わる、お知らせが流せる、管理ログが活用できる新しいシステムに生まれ変わりました。
デジタル登退庁システム 型番:NY-G1000
タッチパネルを使い、名前のボタンをタッチすれば色が変わります。
タッチが作動した日時を記録し、誰がいつ登退庁したかなどのログを出力することができるので、出退勤の管理にも活用できます。
名前の一覧表示に加え、お知らせのテロップを流したり、画面を分割して中継映像を流したりすることが可能です。
レイアウトイメージ
その他にもサイネージのように利用でき、管理画面から名前やボタンの数を変更することが可能です。
多機能でも価格はリーズナブル。
設計からソフトウェアの開発、機器の納品、施工までシステム一式を完全お任せいただけます。
ご興味ございましたらいつでもお問い合わせください。
本日、弊社が映像システムをプロデュースした、
越前がにミュージアム
が、めでたくリニューアルオープンしました!
このプロジェクトはおよそ一年前から越前町様とソリッドレイ様の協力のもと、社員が一丸となって取り組んできました。
弊社が担当したのは...
・大型湾曲VRシアター
・VR操船シミュレーター
・水槽延伸
・お絵かきバーチャル水族館
・触れる床面映像
などです。
企画から提案、計画策定、設計、施工までワンストップでご提供が可能なナユタならではの強みを活かせた案件です。
■運用面まで考えるナユタはお客様のかゆいところに手を入れる!
システムは全てSSDでROM化しており、壊れやすいHDDを使わず、且つ書き換えが出来ないようにしています。
これにより事故などでのデータ消失などによる運用の障害リスクを低減しています。
更に、メイン電源をOFFするだけで一括電源OFFすることができ、毎日の退館作業の軽減にも寄与しています。
他にも様々な工夫を凝らしています。
あとはその目で確かめて下さい!
越前町 越前がにミュージアム オープンです!
弊社の地方創生への取り組みとりして滋賀県犬上郡豊郷町に採用いただいた「Beacon」を活用した観光振興の取り組みが、「近畿情報通信協議会」の『地方創生に資するICT利活用ケースブック』に掲載されました。
近畿情報通信協議会とは
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近畿情報通信協議会は、会員ならびに国民全般に向け、ICT関連の最新動向を情報提供するなど、情報通信の健全な普及発展と情報通信の利用による国民生活の向上に寄与することを目的として活動を行っております。
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~地方創生に資するICTケースブック発行にあたり~より抜粋
以前、中小企業庁「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の採択を受けました。
ナユタは、龍谷大学様と連携して「小規模団体が利用しやすい低価格なLMSシステムの構築及び低コスト映像コンテンツ用システムの試作開発」に取り組んでいます。
昨今、教育現場では文部科学省が推奨する”ICTを活用した課題解決型教育”事業が推し進められており、ナユタはこれを小中学校向けのLMSとして開発しています。
また、教育の情報化の中で”反転授業”とよばれる授業体系が進んでおり、ただ教えるのではなく、子どもたちが自ら学び、理解力を高めることを目指しています。
そこで、本LMSでは実習や体験の為の動画を利用しやすいシステムとして開発をすすめています。
ナユタでは学校現場への豊富なシステム導入経験を活かし、先生と生徒の両方の目線に立ったLMSの開発を進めています。
お問い合わせはご担当のスタッフまで。
(お電話、メール、FAXでも受け付けております)
ARアプリ『AR-i』を使ったAR 先日、湖南市観光協会様よりご依頼いただき、お渡しいただいたPR動画をベネフィシャルテクノロジー社提供のアプリ『AR-i』を使ってAR化をプロデュースしました。
ARとは「拡張現実」のことで、スマートフォン等のカメラ機能を使ったファインダーごしに、CGや動画、静止画、はたまたサインなどを表現するというものです。
カメラ越しの向こうの世界は現実世界なのですが、CGキャラクターや、映像があたかもそこに「居る」あるいは「ある」ように感じられ、ちょっと現実とは違う世界がそこに展開されています。
それはまるで手に持っているスマートフォンが別の世界を覗くことができる小窓になったかのようです。
ご利用方法は簡単。
1.お持ちのスマートフォンのアプリストアから無料アプリ『AR-i』をダウンロードします。
2.アプリを起動し、マーケットから「湖南市観光協会」を探して下さい。
3.コンテンツを「取得」し、「ARを見る」を押すとカメラが起動します。
4.上にあるこにゃんと同じ画像を湖南市で見つけ、そこへカメラを向ければコンテンツを見ることが出来ます。
どんな映像を見ることができるのでしょう?
それは見た人だけのお楽しみです☆
株式会社ナユタではお客様がお持ちの動画のAR化を行っております。
以前動画を作ったけど持て余していたり、既に使っているけどもっと動画を活用したいという方がおられましたら、いつでもお問い合わせ下さい。
もちろん位置からの動画の制作や、CGの制作などもご相談にのります。
今話題のARを使ってインパクトのあるPRを実現してみませんか?
2013/11/1 に彦根市から業務委託を請け制作していた、スマートフォン用公式観光ガイドアプリ【ナビ彦】をリリースしました。
このアプリは任意のお好きなイラストマップを使用したGPS連動マップ機能に加え、観光スポットや店舗の紹介、音声ガイド、DENSO製カーナビゲーションシステムとの連携や同行者位置確認、SNS・HPへのリンク等の様々な機能を備えているのが特徴です。
また、アプリ中のテキストは日本語を含む4ヶ国語(日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語)に対応ています。スマートフォンの言語設定に依存し、バイリンガルの切替を行うことなく起動時から対応言語でお楽しみいただけます。
是非ストアからダウンロードいただき、ゆっくりと彦根の旅を満喫して下さい。
ダウンロードはこちらから
直接スマートフォンからはこちらのQRコードをリーダーで読み取って下さい。
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